ボジョレーヌーボー? それともボージョレヌボー?

グルメ comments(0) trackbacks(0) アル中ル
今日、酒屋さんに行ったら、まだボジョレーヌーボーを売ってました。 ボジョレーヌーボーを祝うのは、フランスの生産地ボジョレー地方と日本くらいだそうです。 もともとワインは熟成させてうまさと香りをひき出すものですが、ワインつくり一年のくくりとして新酒を祝うのはけっこなことです。 ただ、どうしてもしっくりこないのが、その呼び方。 酒屋さんの表記にも、何チャンネルだか忘れましたが、TVでも、ボージョレヌーボーといっています。 ボジョレーヌーボーと憶えているので、どうしても違和感がぬぐえません。 知り合いのフランス人に聞いたんですが、ボージョレじゃなくて、ボジョレーだといってました。 しかし、公のTVでボージョレと発音しているんですから、なんか根拠があるはずです。 知っていいる人がいたら、教えてください。 古い話で恐縮ですが、30数年前、夏のフランスを貧乏旅行した時、急に夏のシャモニーが見たくなって夜行列車に飛び乗りました。 知らない人のために言うと、フランスで冬季オリンピックが開かれた時の会場の一つで、スキー場で有名なところです。 行き方を聞こうと何人かに尋ねたのですが、決まってシャモニックスと言い換えられました。 どうも地元ではシャモニックスと発音するようです。 するとボージョレもそう呼ぶ地方があるのかもしれません。
ちなみに知り合いのフランス人はロアール地方の出身ですから、どちらかというと田舎の方です。 同じ醸造酒でも、日本酒は新酒がおいしいといわれています。
酒蔵の玄関に杉の葉で作った玉がぶら下がってますが、新酒ができると新しいものに変えて、新酒ができたことを知らせるのだそうです。 日本酒にも古酒はあります。酒と食と釣りをこよなく愛した開高健さんも、どこがで古酒はうまいとかいていましたから、うまいに違いありません。 ただ、酒屋さんではめったに売っていません。 お酒については、気が向いたらこちらもどうぞ。 「ロバー・デ・ニーロが愛するSAKE」青森の純県産酒
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