猫、生き残りをかけた戦略の変更

生活雑貨 comments(0) trackbacks(0) アル中ル
猫がペットになった経緯は、農耕をするようになった人間が、 穀物を食い荒らすネズミを猫がとってくれるからでした。

だから、猫に野生が残っていたほうが都合がよかった。

スコットランドのウィスキー醸造所に、猫の銅像があるという話を聞いたことがあります。
10年以上も何匹も野ネズミを取ってくれた偉業をたたえてのことだそうです。

ことほどさように、猫ちゃんは人類に尽くしてきてくれたわけですが、
現代になると、ネズミを捕るという有用性の価値が極端に減ってしまいました。

ペットとしての癒し効果のほうに期待値がシフトしたわけです。

そこで猫は、ペットとして生き残るための、大きな戦略の変更を余儀なくされました。

ニャ〜と鳴いて、人間に寄り添うようになり、呼ぶと反応するようになってきたのです。
ツンデレ戦術の一部変更です。

NHKのサイエンスゼロによると、ニャ〜と鳴くのは人間に対してだけで、猫同士だと鳴かないそうです。

ニャーと鳴くのは子猫が母猫を呼ぶときでしょうから、 その構図が、大人の猫と飼い主との関係に置き換えられ始めるたことになります。
なかなかこざかしいのですが、そこに飼い主はメロメロになっちゃうわけです。

ちなみにサイエンスゼロによると、猫は聴覚が優れているので、
大きな声で呼ぶよりも小声のほうが反応してくれるそうです。

いつもかわいい猫ちゃんと一緒。ねこグッズいっぱいのショップ。「ねこグッズ通販専科
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